自己紹介をお願いします
世界と向き合ってきた、これまでのキャリア
学生時代から海外旅行が好きで、新卒で入社後はヘルプデスク業務を経験した後、7年半航空会社営業として世界各国の本社へシステム提案や販促企画に携わり、海外出張も経験しました。
現在は旅行代理店営業として、お客様の業務を深く理解し、当社のプロダクトを通じた業務効率化を提案しています。
休日は楽器演奏や映画鑑賞でリフレッシュするなど、オンとオフを大切にしながら、専門性を磨いています。
担当している業務の内容について教えてください
旅の裏側を支える、旅行代理店営業の仕事
私は現在、旅行代理店への営業担当として、当社のプロダクトを通じた業務支援を行っています。主なスケジュールとしては、午前中はお客様先を訪問して現場の課題を直接伺い、午後は社内でメール対応や資料作成、各部署との打ち合わせを行うのが日常的なスタイルです。
私たちのミッションは、航空券やパッケージツアーが円滑かつトラブルなく提供されるよう、システムの側面から旅行代理店を支えることです。旅行を予約されたお客様が無事に出発し、笑顔で帰国されるまでのプロセスを裏側で支えるこの仕事は、目立たないながらも非常に大きな責任と、旅行・航空業界を支えている一員であることを感じられます。
また、社内連携も非常に重要で、日々変化するマーケットの状況をいち早くキャッチして共有するほか、ヘルプデスクに寄せられたお客様の声を元に、より質の高いサポートを目指した新サービスの企画も他部署と連携して進めています。
現場の声を社内にフィードバックし、プロダクトをより良く進化させていく。単なるツールの提供に留まらず、旅行のプロである代理店の方々と共に「安心・安全な旅」を形にしていくことが、この仕事の醍醐味であり社会的意義だと考えています。
入社の決め手を教えてください
「好き」を原動力に、業界を支える側へ
幼い頃から飛行機が好きだったこともあり、就職活動では「航空業界を支え、世界中の人々との繋がりを感じられる仕事がしたい」という軸を持って動いていました。
数ある企業の中でも当社に惹かれたのは、ITという切り口で旅行業界を支えるインフラ要素と、そこで働く「人」の温かさに触れたからです。実はデバイス関連に興味はあったものの、当時はITに関する専門知識はゼロでした。しかし、説明会や面接を通じて出会った社員の方々から、若手の挑戦を後押ししてくれる寛容さと温かみを感じ、「この環境なら安心して新しい分野にチャレンジできる」と確信したことが大きな決め手となりました。
入社前は“システム”や“IT企業”といった印象を持っていましたが、実際に働いてみると、航空会社や旅行会社への営業、プロダクトの企画、日々の運用を支えるサポートなど、多様なフィールドがあり、それぞれのスペシャリストが連携して一つのサービスを作り上げる面白さがあります。
自分の「好き」を原動力に、専門性を磨きながらチームで大きな価値を届ける。そんな当社のスタイルに共感したことが、私のキャリアの第一歩となりました。
入社してから印象に残っている仕事について教えてください
世界同時システム移行で実感した、チームの力
最も印象に残っているのは、ある航空会社の全世界同時に行われるシステム移行プロジェクトです。1年以上前から海外の航空会社本社との契約や詳細な調整を始め、日本支社や社内の各部署と密に連携しながら進めた、大規模なミッションでした。
このプロジェクト最大の壁は、「これまでの運用フローを崩さずに移行を完了させる」ことでした。そのためには従来とは異なるイレギュラーな対応が必要となり、前例のない課題が次々と浮上しました。
正直、プレッシャーを感じる場面もありましたが、社内の各分野の有識者が集まり、それぞれの知見やアイデアを出し合うことで、一つひとつ解決策を見出していくことができました。
専門性を掛け合わせて限界を突破する、まさにチームの底力を実感した瞬間です。
無事にシステムが切り替わり、搭乗されるお客様や旅行代理店の皆様に混乱なくご利用いただけた時は、大きな安堵と共に「世界のインフラを支えている」という強い手応えを感じました。
移行後のアフターサポートまで完遂した際、航空会社から感謝の言葉をいただけただけでなく、以前よりも強固な信頼関係を築けたことは私の大きな誇りです。
複雑で困難なプロジェクトであっても、誠実に向き合い、組織の力を結集すれば新たな価値を生み出せると確信できた、私の原点となる仕事です。

会社の雰囲気について教えてください
本気で議論し、本気で楽しむ組織
私たちのオフィスはワンフロアで、部署の垣根なく気軽に相談ができる非常にオープンな環境です。
年次の近い先輩や後輩はもちろん、上司とも壁を感じることなくフラットに話せる空気感があります。
仕事においては非常に熱い集団です。
一つの事案に対して、営業、システム、サポートなど異なる立場のメンバーが集まり、徹底的に議論を行います。それぞれの専門性がぶつかり合うこともありますが、全員の根底にあるのは「お客様にとって何が最善か」という共通のゴールです。
社員一人ひとりが自らの業務に強い責任と自負を持ち、会社の成長を自分事として捉えて取り組んでいる姿は、非常に刺激になります。
一方で、オフの時間を本気で楽しむ文化があるのも当社の特徴です。
例えばクリスマスパーティーなどの社内イベントでは、運営メンバーが趣向を凝らしたアイデアを出し合い、社員の家族やお子様までが心から楽しめる場を全力で作り上げます。
「やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ」というオンオフの切り替えがはっきりしており、遊びにも本気で向き合うこの活気が、日々のチームワークの良さに繋がっていると感じます。
仕事終わりや休日は何をして過ごしていますか
遊びからも学びを得る、オンオフの好循環
平日の夜は、仲の良い先輩・後輩と食事に行ってリフレッシュしたり、週末はひょんな事から始めたバンド練習に励んだりしています。
また、連休にはキャンプやスノーボード、海外旅行へ出かけます。
実は学生時代よりも社会人の今の方が、計画的に色々な場所へ行けていると感じます。特に海外では、現地の航空サービスに触れることで日々の仕事と社会の繋がりを再確認できるので面白味を感じます。
遊びで得た刺激を仕事の活力に変え、心身ともに充実した毎日を送れる環境が、当社の自慢です。
今後の目標について教えてください
流通の最前線から、旅行業界の未来を支える
私の目標は、航空会社での営業経験という強みを活かし、変化の激しい旅行流通の最前線でWin-Winの価値を提供し続けることです。
現在、旅行販売の流通方法はデジタル化や市場環境の変化に伴い、日々刻々と姿を変えています。その中で、航空会社側と旅行代理店側、双方の現場を知る自分だからこそできることがあると考えています。
これからは、航空券販売の多様化に対して最終的な販売に至るまで、流通の「川上から川下まで」をさらに広い視野で捉え、お客様の業務を効率化、販売促進に繋がるお手伝いをしていきたい。
その先に見据えているのは、航空会社、旅行代理店、そして何より実際に旅をする渡航者の皆様、その全ての方々が「安心・安全」に海外旅行を楽しめる環境づくりです。
私たちのシステムやサポートを通じて、誰もがスムーズに旅立ち、笑顔で帰国して「また次も行きたい!」と思えるような体験を支えていく。そんな旅行業界の未来を、専門性を掛け合わせた独自の提案でリードしていく存在を目指しています。
ありがとうございました!


