自己紹介をお願いします
旅への好奇心が、仕事の原動力になった
2018年に新卒入社し、現在は営業部に所属しております。
学生時代はバックパッカーとして欧州を周遊し、今は沖縄の離島でスキンダイビングに熱中するなど刺激を求めて旅行をしております。
当時から「旅行」というものに魅力を感じ、システムという側面から海外渡航を下支えし、旅行業界に貢献ができることにやりがいを感じております。
担当している業務の内容について教えてください
旅行業界のインフラを支える、GDS営業の役割
私の主な業務は旅行会社への、弊社システム利用に伴う契約提案や運用提案です。
営業部のKPIは「自社システムの利用拡大および航空券予約手数料収入増」ですので、旅行会社への経済面での契約提案やシステムをより効果的、効率的に利用ができるように運用提案を行います。
GDSの営業は単に契約して終わりではなく、旅行会社ごとの運用にのせていく事が最も重要ですので、日頃からお客様とのコミュニケーションを大切にしております。
困った時に一番に相談される関係「Always Your Partner」をモットーに、旅行手配のプロの方々が完璧に航空券を手配できる環境、その先の渡航者の方々が安心して旅行できる環境を守り続けること。
そうして旅行業界のインフラを支えていく事が私たちの日々のミッションです。
入社の決め手を教えてください
業界への貢献と、人の温かさに惹かれて
就職活動の当初は、航空と旅行の領域に携わりたい、というざっくりとした軸しかありませんでした。しかし、インフィニと出会い、それまでの業界軸が一気に鮮明になりました。
GDSという言葉すら知らなかった私ですが、航空会社と旅行会社の間で膨大なデータを繋ぐ役割を知り自然と強い関心を抱きました。
航空と旅行、双方のビジネスを成立させる業界のハブとして機能している点に、他のどの企業よりも広範囲に「旅行」を支え、貢献できると実感しました。
業界ビジネスとしての魅力も十分でしたが、最後の決め手は理屈ではない自分自身の直感でした。
言語化するのは難しいのですが、他企業のどの選考よりも一番コミュニケーションが円滑に進み、言葉では表現できない居心地の良さを感じていました。
システム会社ゆえに、ひたすら開発やプログラミングを続ける無機質なイメージを抱いておりましたが、選考が進むに連れて、社員の人柄や温かい社風にも惹かれ入社を決意しました。
「業界への貢献」と、「上下や立場にとらわれない人間関係」その両方が揃っているのが、この会社の最大の魅力です。
入社してから印象に残っている仕事について教えてください
一社一社に向き合った、システムリプレイス対応
入社後、特に印象に残っているのは、ある旅行会社様のシステムリプレイス対応です。 リプレイス後のシステム安定稼働はもちろん、契約面や全体タスクに漏れがないよう慎重に進めました。
検索・予約・運賃計算・発券・精算管理など、現状と移行後のフローを可視化し、対応が必要なポイントを洗い出しましたが、多岐にわたる項目を全て一人で完結させることは困難なため、社内各所の力を借りながら進めておりました。
部署を問わず多くのメンバーに助けられ、無事にリリースできた時、そして稼働後に実績が積み上がっていくのを見た時は強い達成感を感じました。
GDSという仕事は、決して表に出る華やかなものではありません。
しかし、世界中の航空会社と旅行会社を繋ぎ、その先の旅行者の旅を支えるインフラとしての働きには、比類のない価値があると考えております。
会社の雰囲気について教えてください
安心して挑戦できる、面倒見の良い組織
「社員間の面倒見がよく、堅苦しくない」。それが弊社の雰囲気です。
GDSという専門性の高いシステムを扱うため、IT用語や業界用語も飛び交い、最初は覚えることも多いですが、心配はいりません。手厚い教育体制が整っており、分からないことを一つ質問すると、背景や関連知識まで含めて10の答えを返してくれる先輩ばかりです。
ミスをした際も個人を責めるのではなく何が原因だったのかを追求し、チーム全員で対策を考える文化が根付いているため、安心して新しいことに挑戦できます。
また、黙々と仕事を進めるだけでなく常に適度なコミュニケーションがあるため、肩肘張らずに働ける環境です。
旅行への熱量が高い社員が多く、長期休暇はもちろん週末の弾丸旅行も活発です。
韓国・台湾・ハワイといった王道だけでなく、通常はパッケージツアーで行くような渡航先へあえて個人手配で行くなど旅行好きが多いのも特徴です。
社内イベントとしては、毎年クリスマスパーティーが開催されます。豪華な食事や景品が当たる抽選会などがあり、部署を超えて大いに賑わいます。 オンオフのメリハリをつけつつ、公私共に「旅」を楽しめる環境です。
仕事終わりや休日は何をして過ごしていますか
学びも旅も全力で楽しめる働き方
自分の裁量で柔軟に働けるフレックス制度がありますので、業務の調整さえつけば、週末に少し早めに退社してそのまま空港へ直行…なんてことができるのも、旅行好きが集まる当社ならではの光景です。
もちろん遊ぶだけではありません。福利厚生としての自己啓発支援制度が非常に充実しているため、通勤時間や仕事終わり、休日の時間を活用して、ITスキルや語学、ロジカルシンキングなどの習得を会社がバックアップしてくれます。私もこの制度を活用し、自己研鑽の時間を確保しています。
一日の締めくくりは、飲食店に困らない赤坂の街で、同僚と飲みに行くこともあります。
私は、明日のエネルギーチャージとして、帰り道に居酒屋を止まり木にして、帰宅することもしばしばです。
仕事も学びも遊びも全力で楽しめるこの環境が、私の毎日の原動力です。
今後の目標について教えてください
技術と人の力で、旅行業界の未来をつなぐ
私の目標は唯一の和製GDSである当社の価値を高め、パートナーである旅行会社の付加価値、そして競争力を引き上げることです。
コロナ禍や円安の長期化を経て、旅行市場は大きく変わりました。
単なる観光から、個人の推し活や特別な体験を重視する自由度の高い旅行スタイルへと変化し、流通の形も現在進行形でオンライン/デジタルへシフトしています。
弊社は2025年度で創業35周年を迎え、今後40年、50年、100年と続く企業を目指すには、急成長するテクノロジーへの適応力、変化への柔軟性、そして海外航空券領域に留まらない多様な収益基盤の構築が必要です。
システム会社としての機能強化はもちろんですが、私が最も大切にしたいのは「人の力」です。
製品の質やコストも重要ですが、どんなに技術が進化しても、お客様の課題に真摯に向き合う姿勢こそが、他社にはない代替不可能な価値になると信じています。
デジタル(技術)とアナログ(人の力)の両輪を回し、日本の旅行業界を次世代へ繋いでいきたいです。

ありがとうございました!


